2009年05月02日

PrismでGoogle Gears

Gmailのオフライン機能がPrismでも使いたい!
ということで、Google GearsをPrismに組み込む方法について。
たぶんWindowsでも出来ると思いますが、とりあえずLinux用の手順です。
(WindowsではGoogle系のサービズはChromeを使ってるもんで)

まずはFirefox用のGoogleGears拡張ファイルを以下のリンクから入手します。
http://dl.google.com/gears/current/gears-linux-opt.xpi

ダウンロードしたxpiファイルを適当な書庫マネージャ(私はGNOME環境だったのでFile Rollerでした)で開き、中から install.rdf ファイルを取り出します。

これまた適当なエディタ(私の場合はgedit)でファイルを開き、em:targetApplicationタグで囲まれている部分を以下のように修正します。
<em:targetApplication>
<Description>
<em:id>prism@developer.mozilla.org</em:id>
<em:minVersion>0.8</em:minVersion>
<em:maxVersion>1.0.0.*</em:maxVersion>
</Description>
</em:targetApplication>

修正が完了したら、修正したファイルをxpiファイルの中に戻します。(つまりオリジナルを上書きします)

あとはPrismのメニューから「Tools -> Add-ons」と選び、アドオン画面から「Install...」をクリックして先ほどのxpiファイルを指定すれば完了です。

Prismの再起動時に「このバージョンには対応してないから動かないぜ!」と警告が出ますが、無視して使うと使えます。(笑) 実際アドオン画面にGoogleGears拡張は表示されないので、Prism的にはうまく組み込めてないんでしょう。ただその状態でもGmailのオフライン機能はきちんと動くので、私は気にしないことにしています。

Prismも早くMozilla Labsを卒業して正式版になってくれるといいんですけどねぇ。これだけブラウザからいろんなサービスが使えると、PrismとかChromeのアプリケーションショートカットみたいな機能ってすごく便利だと思うんです。データはクラウドの中に溶け込んでいて、使う側はハードウェアとかプラットフォームに依存せずにいつでも自分のデータにアクセスできるってのはものすごく魅力を感じます。(セキュリティの問題とかはあるにしろ)

個人的には、以下のサービスを使って可能な限り特定の環境(特定のPCと言うべきですかね)に依存しない事を目指してます。

・Google系サービス(Gmail、カレンダー、ノートブック、Docs)
Dropbox (紹介記事はこちら)
Instapaper
Xmarks

便利な世の中になったもんです。(しみじみ)

元ネタは以下のサイトより。(感謝!)

Brain Dump: Google Gears in Prism
http://douglasjmeyer.blogspot.com/2008/09/google-gears-in-prism.html
posted by 月水和尚 (とも) at 16:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | Firefox
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