2006年02月21日

妥協した(でも大満足な♪)資源共有

OpenVPNを使った自宅ネットワークへのアクセスは成功したものの、一番の目的であるファイルサーバへのアクセスはどうにもうまくいかず。ファイルサーバはIO DATAHDL-120Uで、中身は普通にSambaが入っているはずなのですが、設定ファイルを見る事が出来るわけではないのでどうもよく分かりません。
一番の原因は自宅ネットワークとVPNのセグメントが別になっている事だと推測されるので、こちらなどを参考にVPNサーバ上にマスタブラウザにしたSambaを立ててみたりといろいろ試してみたのですが、やはりエクスプローラからは見る事が出来ません。

何とかLANDISK側のSambaの設定を見たい!と言う事で、LANDISKsshdを導入しました。

Let's hack LANDISK
http://iwa.ath.cx/landisk/

で、やっとこsmb.confにたどり着いたのですが、特に変なところはなさそうです。(ただ単にSambaに対する知識不足のような気もしますが)

仕方がないので方針変更。sshdが入ったのでsftpで繋ぐ事にします。Windows側で使うのはこれ。

WinSCP :: Introduction
http://winscp.net/eng/docs/lang:jp

LANDISK上で登録したユーザ名とパスワードでログインし、/mnt/hda3/share の下を覗いてみると、LANDISKでの共有ファイルがばっちり見えます。もちろん日本語もOK!エクスプローラから使える必要はあまりない(直接更新したりはしない)ので、これでいい事にしました。と言うか、むしろこっちの方が快適かも♪

そもそもVPNで通信路のセキュリティは確保しているので、sftpじゃなくてただのftpでもいいんじゃないかって話もあったんですが、とりあえず周りのlinux環境に合わせてsftp(ssh)にしておきました。telnet+ftpがいいと言う方はこちらをどうぞ。

wizd on LANDISK
http://landisk.sealandair.info/frames/top.html

ちなみに、LANDISK側でいろいろ設定を変えようと思うと /etc 配下のファイルを編集する必要があると思うのですが、LANDISKのルートファイルシステムは読み込み専用でマウントされているためそのままでは編集する事が出来ません。以下のコマンドを使用して書き込みも可能にします。
sudo mount -o rw,remount /

作業が終わったら元に戻しておきましょう。
sudo mount -o ro,remount /

しかしLANDISKにログイン出来るって便利ですね。通常の設定画面からは出来ないきめ細やかな設定も思いのままです。さらに踏み込もうと思ったらDebian化とかもあるんですが、今のところはこれで大満足!
各種情報やらパッケージを公開してくださっている皆様に感謝。

−追記−
考えてみたらこれもOpenVPNなしで実現出来るんですね〜。我が家でのOpenVPNの存在価値がどんどん下がっていきます…不憫だ。(苦笑)


posted by 月水和尚 (とも) at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux(UNIX)全般
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