2006年02月23日

Synergyで楽々マルチマシン♪

最近はWindows機とLinux機を並べて仕事をしているのですが、キーボードとマウスを使い分けるのが非常に面倒です。Linux機はノートなので、CPU切り替え機を導入するわけにもいきません。何かよい解決策はないか…と探したところ、antipopさんのblogで正にこれ!と言うものが紹介されていました。

Synergy
http://synergy2.sourceforge.net/index.html

一言で言うとソフトウェアでのキーボード/マウス切り替え機です。Windows機だけであれば以前ご紹介したFチェンジャーでばっちりなのですが、マルチOS環境で動くものがあるとはちょっと驚きです。

導入方法についてはこちらが詳しいです。(と言うかこちらのサイトに出会うまできちんとセットアップ出来ず挫折しておりました…ありがとうございます)

Guide to Running Synergy
http://www.simeji.com/synergy/running_ja.html

これで2台のマシンを使うのが非常に楽ちんになりました!基本的にはマウス動かすだけですから普通のマルチディスプレイ感覚です。ただあまりにもシームレスに繋がりすぎていて画面の縁で作業をする(Windowsのタスクバーを右側に出しているので縁にマウスが行く機会が多いんです)時に頻繁に変わってしまい少し不便。なので"Options..."から"Switch after waiting"にチェックを入れ、時間を250msに設定しています。本当はFチェンジャーのように『縁でダブルクリックしたら切り替え』があればベストなのですが、Synergyにはダブルタップ(縁にポインタをちょんちょんと2回当てる)しかなかったので。

そんなわけで、今は3つのマシンを並べて使ってます。左から
1.古いWindowsノート(with MaxiVista)
2.Windowsデスクトップ(の液晶)
3.Linuxノート

これらを、
1⇔2:Maxivistaを使ったマルチディスプレイ
2⇔3:Synergyを使ったキーボード/マウス切り替え

とすると完全に3画面シームレスです。Synergyはクリップボードを共有する機能も持っているので、本当にマシンの違いを感じさせません。さらにどうしても1を操作したい時のために1と2にはFチェンジャーを導入済み(1では常駐している)。さらにはDraClipIIも仕込んであるのでもう完璧です。

ただ、時々Windows側でのマウスの動きがおかしくなります。処理が追いつかずにマウスがかくかく動く(と言うか動かなくなる)といった症状なのですが、今まで起こらなかったのにSynergyを動かすようになってから散見されるようになりました。自分の環境固有の問題かもしれないですし、Synergyとは関係なく起こっているかもしれないのですが、原因不明なだけにちょっと困ったものです。

とは言え超快適な3画面生活。各ツールの作者様、解説者様に感謝♪
(あ、MaxiVistaだけは製品ですので念のため)

MaxiVistaFチェンジャーを同時に使うとうまく動かないので、受け側(1のノート)では両方常駐、使う側(2のデスクトップ)では使う時だけ起動という使い方をしています。


posted by 月水和尚 (とも) at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア全般
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