2006年06月08日

Userminのもっと日本語化

−2007/02/05:追記−
内容をちょびっとだけ修正しました。
また新たなまとめ記事をこちらに記述しております。


基本的な日本語化は前回ご紹介のUsermin導入(Usermin) - Fedoraで自宅サーバー構築に解説されているとおり、/etc/usermin/config
lang=ja_JP.euc

の記述を追加するだけで完了します。(localeがUTF8の場合でもこの指定でOKです)

…が、このままだと英語のままの部分も散見されます。もっと全面的に日本語化をする方法がないものか…とUserminの構成を見ていると、言語の設定らしきファイルを発見。こいつを修正してみる事にします。
(下記の日本語化は『Userminではパスワード変更しかしない』という前提で行っています。他のモジュールも使われる方は適宜ふさわしい日本語に変更してください)

ちなみに下記のファイルは全てja_JP.eucJPで書かれています。それ以外のlocaleで使用している方は、
export LANG=ja_JP.eucJP

とし、さらに使用しているターミナルの文字エンコードをeucJPに変更して作業を行ってください。(またはWindows上にファイルを持ってきてeucJP対応のエディタで修正し、元の場所にftpしてもOKですが、その際に改行コードを間違えないよう注意してください)

/usr/local/bin/usermin/ulang/ja_JP.euc
main_title=ユーザアカウントの管理
main_title2=Usermin
main_none=You do not have access to any Usermin modules.

category_mail=メール
category_usermin=Usermin
category_login=ユーザアカウントの管理
category_apps=アプリケーション

header_webmin=Usermin Index
header_config=初期設定

programname=Usermin

feedback_title=Usermin Feedback
feedback_desc=This form allows you to report bugs on make suggestions to the Usermin developers regarding any problems or missing features that you have found. When the Send button is clicked, the details entered into the form will be emailed to $1.

session_header=パスワード変更ページへのログイン
session_mesg=ユーザ名と現在のパスワードを入力して<br><strong>『ログイン』</strong>を押してください。

/usr/local/bin/usermin/changepass/lang/ja_JP.euc
index_title=パスワードの変更
index_desc1=このページではログイン用のパスワードが変更できます。
index_desc2=パスワードは8文字以上で、ユーザ名や辞書に載っている単語などは使用できません。
index_for=変更するユーザー
index_old=現在のパスワード
index_new1=新しいパスワード
index_new2=新しいパスワード(再入力)
index_change=変更する
index_return=パスワード変更のページ

change_err=パスワードの変更に失敗しました。
change_title=パスワードを変更しました
change_ok=$1 のパスワードが変更されました。以降のファイルサーバへのログインは全て新しいパスワードを使用してください。
change_enew1=新しいパスワードが入力されていません
change_enew2=新しいパスワードが一致していません
change_eold=古いパスワードが正しくありません
change_epam2=認証エラーです : $1
change_samba=ファイルサーバログイン用のパスワードも変更されました。
change_samba2=注意!ファイルサーバログイン用のパスワードは変更されていません : $1
change_ecmd=$1 失敗しました : $2
change_epam=The Authen::PAM perl module がインストールされていません。その代わりには外部のpasswd プログラム を使うように設定されていなければなりません。

だいぶ良い感じになりましたが、まだ『前のページに戻る』が『Previous Pageに戻る』となっています。こいつも変更する事にします。

/usr/local/bin/usermin/lang/ja_JP.euc (追加分のみ)
error_previous=前のページ
efilewrite=$1 への書き込みに失敗しました : $2
efileclose=$1 への書き込みに失敗しました(ファイルクローズ時) : $2
efileopen=$1 のオープン(書き込み用)に失敗しました : $2

うむ、満足。

あとはPAM自身がはき出すエラー(と表現していいのでしょうか?パスワードが短すぎるよ〜とか言うあれです)さえ日本語化出来れば完璧なんですが…。PAMがらみの設定を少し見直す必要がありそうです。
posted by 月水和尚 (とも) at 03:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux(UNIX)全般
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