2007年10月22日

管理共有の停止

何でこんなものが用意されてるんだか…。
MS謹製の巨大セキュリティホール、管理共有をオフにします。

まずは共有フォルダの状態確認。
C:\>net share

共有名 リソース 注釈

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ADMIN$ C:\WINDOWS Remote Admin
C$ C:\ Default share
IPC$ Remote IPC
コマンドは正常に終了しました。
ドライブが1つであればこんな感じで表示されると思います。
(ドライブが2つ以上あればそれらのドライブのルートも表示されます)

IPC$以外は全て邪魔者なので、さくさくと削除します。
C:\>net share admin$ /delete
admin$ が削除されました。

C:\>net share c$ /delete
c$ が削除されました。
きちんと削除できたか確認してみましょう。
C:\>net share

共有名 リソース 注釈

-------------------------------------------------------------------------------
IPC$ Remote IPC
コマンドは正常に終了しました。
結果がIPC$だけになっていればOKです。

これだけだとWindowsを再起動すると管理共有が復活してしまう(!!)ので、レジストリを操作して管理共有の完全な無効化をします。

キー

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Lanmanserver\parameters

の配下に、

AutoShareWks (サーバの場合はAutoShareServer)

というDWORD値を作成します。
設定する値は 0 ですが、デフォルトが 0 なので特に変更する必要はありません。

再起動して、管理共有が復活してなければ終了です。

元ネタはいつもお世話になっている@ITより。

デフォルト共有(管理共有)を停止させる方法 − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/281stpdefshare/stpdefshare.html

netコマンドの使い方も非常に便利。

@IT:Windows TIPS -- Tips:netコマンドの使い方
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/258netcommand/netcommand.html


posted by 月水和尚 (とも) at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows
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